洪水浸水後の家の片付け、泥撤去、消毒

洪水浸水後家の片付け

全国的に川が氾濫しました。

洪水以外でも水没(冠水)や浸水
多く発生して町の中が
悲惨な状況となっています。

ということで、
家やマンションの自室、お店での
泥の撤去と消毒について
私個人の体験をまとめてみました。

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洪水浸水後の家の片付けの前に

まず、被害状況をできるだけ
写真に撮っておきましょう。

助成金メーカー補償対象など
あとあと金銭面で有利になります。

次に洪水浸水後の家の片付けの前に、
行政の情報を確認しましょう。

罹災証明書消石灰
泥と廃品の置き場
特に重要です。
可能であれば行政の窓口に
一度訪問した方が良いです。

町の被害状況によりますが、
半日程度は時間を見て法が良いです。

罹災証明書
交通規制や助成金で使います。

大規模災害で被災したら
まず罹災証明を取っておくと
あとあとの問題に有利です。

消石灰は消毒用です。

石灰なので真っ白い粉末。

洪水被害は町中がドブのニオイに
包まれてしまいますが、
消石灰をまくことで
この臭いを軽減することができます。

洪水浸水後の家の片付け方、泥撤去

泥の撤去は時間との勝負です。

水を含んでいる泥は、
流れやすく重量もあるので
処理が不便なように感じます。

ですが、時間が経つと
泥が固まりより重量が増します。

歩くのも大変になります。

しかも、完全に固まると
石のようになり、撤去自体が
むずかしくなります。

私の場合は次の優先順位で
泥の撤去を行いました。

  1. 玄関~国道の間
  2. 家の床
  3. その他

瓦礫や流木は無理をせずに
いったん放置しておきましょう。

水泥の場合は除雪スコップがあると
作業が楽になります。

室内の床が見えてきたら
ひたすらモップ掛けを
繰り返します。

最終的には床材は張替るので
泥を拭いたモップを洗う水は
多少濁っていてもOK。

ある程度終わったら
床下の泥出しを始めます。

未練はあると思いますが、
手早くやらないと床下が腐ります。

腐らない場合でも、
カビが凄いことになります。

2階がある家の場合は
片付けが終わったものから
2階へあげましょう。

私の家の近所では独居高齢者は
ボランティアを使っていました。

業者に頼む余裕があれば
適当な業者に依頼するのも手です。

ただし、被災者にとっては
思い出の家や品物でも
ボランティアや業者にとっては
汚物まみれの瓦礫同様です。

泥の処理やがれきの撤去の
一環として作業されるので
割り切ってお願いしましょう。

私の地元では地元の人が
ボランティアの方々を悪く言う
場面が多く見られましたので。。

最後に、高圧洗浄機などがあれば
家具を外に運び出して洗います。

結構飛び散るので、
地面に近いところには
吹き付けない方が無難かも。

洗った後は2日以上天日干し。

洪水浸水後の家の片付け方、消毒

作業を後回しにする場所は
とりあえず消石灰

悪臭だけでなく、
感染症の予防のために必須です。

外の泥の撤去が終わった場所も
消石灰をまいておきます。

白い塊がこびりつきますが、
1週間以上はそのままにして
おいた方が衛生的に安全。

室内の場合は次亜塩素酸ナトリウム

とりあえず漂白剤が安いのでおススメ。

次亜塩素酸系は食品に
使えるものもあります。

安くはありませんが
一通り片づけが終わった後に
500mlのスプレータイプ1本は
買っておくと衛生的に
安心できます。

私の場合は玄関に近い部屋と
畳の部屋を土足用と割り切り、
残りの部屋の復旧を急ぎました。

泥撤去と消毒までで
2-3日でできたと記憶しています。

洪水浸水後の家の片付けについてのまとめ

以上、いかがでしたでしょうか?

今回の話を最後にまとめてみると
このような感じです。

洪水浸水後の家の片付けの前に

行政の情報を確認

洪水浸水後の家の片付け方、泥撤去

時間との勝負

洪水浸水後の家の片付け方、消毒

消石灰と次亜塩素

本日の内容をまとめると
この様な感じでした。

少しでも皆さんの
お役に立てたらうれしいです。

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