2019サマータイム問題とは?エンジニアや、SNSの反応は?

2019サマータイム問題!

オリンピックでサマータイムを
導入するときに殺人的な業務量が
発生するという問題です。

何がそんなに問題なのでしょうか?

エンジニアやSNSの反応が
気になります。

ということで
2019サマータイム問題
について調べてみました!

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2019サマータイム問題とは?

東京五輪サマータイム導入
については結構前から議論されていました。

国会で決定されるのは秋ですが、
2019年に試験導入、
2020年に本格導入と、
ややこしい2段階導入となっています。

しかも2021年からサマータイム廃止。

ニュースも批判的です。

2020年は海の日や山の日などの祝日が移動し、開会式の前後が4連休、閉会式の前後が3連休など、イレギュラーな暦になることが決定している。来年2019年の改元への対応もある。サマータイムが導入されれば、エンジニアの負担増大は免れない。

2019年から先、継続的にサマータイムを導入するのであれば、まだ負担は小さい。しかし2年間限定となると、一度変更したシステムを短期間のうちに再度戻さなければならない。

出典:ews.careerconnection.jp

2020年は祝日の移動もあります。

正直祝日の移動だけでも
エンジニアには頭の痛い問題。

さらに加えて、
こんなに作業が続いています。

2019年5月1日 新元号切り替え
2019年6月1日 サマータイム導入リハーサル開始!
2019年8月31日 サマータイム導入リハーサル終了!
2019年10月1日 消費税10%
2020年6月1日 サマータイム本番スタート!
2020年7-8月 オリンピックに合わせて祝日変更
2020年7月24日 東京五輪(~08月09日までの17日間)
2020年8月31日 サマータイム本番終了!

エンジニア殺しと
言われるのも納得。

導入の理由は
オリンピック中の暑さ対策と
経済の活性化。

サマータイム導入すると
平日仕事終わりに
外が明るいので
掲載が活性化するそうです。

暑さ対策も各国から
「選手が死ぬ」と言われてるので
苦し紛れのサマータイムでしょう。

2019サマータイム問題に対するエンジニアの反応は?

みんな死んでしまうらしいです。

ネットの反応はこんな感じ。

エンジニアはオリンピックを
迎えることなくお亡くなりなる。。

社内の一部署が全員まとめて
お亡くなりになる。。

緊急速報、防災気象関係の方々は
サマータイム期間中にお亡くなりに。。

発達障害ニキさん達も。。

一番心配されている
サーバエンジニアさんは
意外と冷静に問題を分析中。

さすがサーバエンジニアさん。

死に慣れていらっしゃる。

2019サマータイム問題に対するSNSの反応は?

続いて一般の方々の反応。

基本ネガティブ。

通勤らくらく帰宅は地獄。

銀行の心配の声も多い。

青い銀行とはいったい
どこなのでしょうか。

予想通りみずほ銀行。。

まあ、みずは銀行のシステムは
日本4大メガバンクの中でも最弱で有名。

サマータイム切り替えの時は
日本中の期待に応えてくれるでしょう。

ちなみにHNKの世論調査では
賛成多数でした。

出典:www3.nhk.or.jp

ネットの反応とあまりにも違い過ぎ。

まさか今回も情報操作案件?

ネットでも驚きの声が。

ツイッターではサマータイム導入に
ネガティブな意見が圧倒的なだけに、
衝撃も大きかった様子。

ネットニュースのコメント欄や
2ちゃんねる(5ちゃんねる)も
同様の意見が多かったです。

2019サマータイム問題についてのまとめ

以上、いかがでしたでしょうか?

今回の話を最後にまとめてみると
このような感じです。

・2019サマータイム問題とは?

全国のシステムエンジニアが
死ぬかもしれない
殺人的な導入スケジュール

・2019サマータイム問題に対するエンジニアの反応は?

すでに死を覚悟しているっぽい

・2019サマータイム問題に対するSNSの反応は?

ネガティブな意見が圧倒的多数

本日の内容をまとめると
この様な感じでした。

少しでも皆さんの話題作りの
お役に立てたらうれしいです。

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