川木綿子(かわゆうこ)!
無職の女性が仕送り断られて
父を殴り殺したそうです。
またまた30代の親のすねかじり問題。
殺人にまで発展したのは稀ですが
30代ニートの引きこもりは深刻ですよね。。
顔画像と経歴はどんな感じなのでしょうか。
いったいどんな家庭なのかも気になります。
ということで
川木綿子(かわゆうこ)
について調べてみました!
目次
無職の35歳女性が仕送り断られ父を殴り殺す親のすねかじり殺人で逮捕
ニュースの内容はこんな感じ。
神奈川・平塚市で、35歳の娘が、父親を殴るなどした疑いで逮捕され、父親は死亡した。
無職の川木綿子(ゆうこ)容疑者(35)は5日、平塚市の自宅で、同居する68歳の父親を殴るなどして、負傷させた疑いが持たれていて、父親は病院で死亡した。
川容疑者は、「生活費を無心したところ断られ、ケンカになった」と供述している。
出典:headlines.yahoo.co.jp
事件があったのは5日土曜日。
場所は神奈川平塚市。
また平塚の事件。
犯人は実の娘で被害者は実の父親。
いわゆる親殺しです。。
殺人動機は仕送りを断られた事。
川木綿子は喧嘩になったといってますが
本人は特にけがもない様子。
一方的に父親を撲殺したことになります。
父親は68歳で娘は35歳。
仕送りを断ったわけではなく
将来を考えての愛情ある判断だったはず。
それが殺人につながるなんて。。
無職川木綿子(かわゆうこ)が父親を殺した家の場所
事件現場のマンション
事件のあったマンションはこれ。
県公社平塚田村団地。
普通の集合住宅です。
2部屋分のベランダがあるので
全部屋ファミリータイプですね。
複数棟あるので入居している世帯数は
100以上あるかもしれません。
川さんたちが13号棟5階の7号室。
表札には「川」とだけ書かれています。
住所と地図
〒254-0013 神奈川県平塚市田村2丁目10−13
地図で見るとこの辺り。
平塚の端っこの方。
田園地帯まではいきませんが
その一歩手前の住宅街。
仕送り止められて父親を殺した無職かわ木綿子の顔画像と経歴
顔画像
特定できず。
経歴とプロフィール
名前 | 川木綿子(かわゆうこ) |
年齢 | 35歳 |
住所 | 神奈川県平塚市田村2丁目10-13 |
学歴 | 不明 |
職業 | 無職 |
家族 | 親家族と同居 |
川(かわ)が苗字で木綿子(ゆうこ)が名前。
てっきり川木(かわき)綿子(ゆうこ)かと。
調べるまで名前を読めませんでした。。
木綿って「もめん」とも読みますし。
ネット上には川木綿子での情報がありませんでした。
おそらく過去に結婚していて
別の苗字で活動していたのではないでしょうか。
木綿子(ゆうこ)の名前自体は
ネット上で数件ありました。
川木ゆうこの親のすねかじり殺人に対するSNSの反応
SNSの反応はこんな感じ。
無職を一丸に批難するのもよくないかもしれないけどやっぱり無職は無職…
私は子供は居ませんが子育てをするのは難しいんだなとつくづく思います。
また無職やニートの親子問題。
社会現象になってずいぶん経ちますが
悪化の一途をたどっています。
35歳の女性なら正社員にはなれなくとも、パートなどいくらでも仕事はあるだろうに親を頼るのは仕方ないとしても殴り殺すのは、、借金の返済で困ってたとか?
理由は不明ですが親を殴り殺すのは
絶対にありえないですよね。。
家庭環境やら育て方やらいろんな見方があると思うけど、被害がこの家庭内で決着してよかった
大分歪んだ見方だと感じましたが
このコメントへの賛同者はかなり多かったです。
無職引きこもり問題はもはや
家庭ごとで抱えるべきという意見が多い様子。
日本の将来を悲観したくなります。。
言い方も、書き方も、いろいろできるのかもしれないが、これは
強盗殺人だよね。
罪状での強盗殺人は強盗致死傷罪。
死刑か無期懲役の超重罪です。
でも今回の場合は一応息のあるうちに
自分で病院に通報していますし
殺しただけでお金は奪っていません。
親族相盗すら該当しないでしょう。
殺意のあるなしは不明ですが
最高でも殺人罪。
昔の人なら「親殺し」を連想するでしょう。
強盗殺人と同様で無期懲役か
死刑のみの超重罪。
尊属殺人罪という今なない罪ですが。
正月早々痛ましい。娘は35にもなって金の無心とは。。育てかたが悪かったのか、娘が素直に育たなかったのか。
痛ましい。
本当にその一言に尽きますね。。
ご冥福をお祈りします。
川木綿子(かわゆうこ)についてのまとめ
以上いかがでしたでしょうか?
本日の内容をまとめてみると
このような感じです。
無職の35歳女性が仕送り断られ父を殴り殺す親のすねかじり殺人で逮捕
無職川木綿子(かわゆうこ)が父親を殺した家の場所
仕送り止められて父親を殺した無職かわ木綿子の顔画像と経歴
川木ゆうこの親のすねかじり殺人に対するSNSの反応
本日の内容をまとめてみると
このような感じでした。
少しでも皆さんの話題作りの
お役に立てたらうれしいです。