ミャンマー友好の橋韓国手抜き工事崩落の予感、事故前科パラオKB橋、ラオスダム崩壊

ミャンマー友好の橋崩落!

ミャンマーの友好の橋の
韓国企業による工事が
スタートしました。

嫌な予感しかしません。

シンガポールの
マリーナベイサンズが
倒壊寸前だったり、
パラオKB橋や
ラオスダム崩壊など
多くの前科があるのに
大丈夫なのでしょうか。

十中八九手抜き工事。

崩落がニュースになる
未来が予想されます。

ということで
ミャンマー友好の橋崩落
について調べてみました!

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ミャンマー友好の橋を韓国企業が工事開始決定

ニュースの内容はこんな感じ。

遅延していた韓国により建設されるヤンゴン~ダラ友好橋の起工式が、12月1日にダラ市側で行われることがわかった。建設省の発表をThe Voice紙が10月4日に伝えた。発表によると、起工式は12月1日の午前中に行われ、地元住民に対してモヒンガーがふるまわれるという。

ミャンマー・韓国友好橋は全長6,144フィート、高さ49メートルで、当初2本の橋脚の間隔を320メートルとしていたが、370メートルに変更された。橋の建設のため、韓国政府が1億3,783万ドルを融資し、ミャンマー政府が3,034万米ドルを国庫から拠出するが、設計変更のため建設予算が2千万米ドル追加された。橋が完成すれば、ダラ、トゥンテー、コムー、クンジャンゴンの周辺都市のほか、エーヤワディ管区の各都市との交通の便が飛躍的に向上する。

出典:myanmarjapon.com

今回橋が架かるのは
ヤンゴン川。

ヤンゴン地区から
ダラにかけての
巨大な橋です。

現地の画像はこんな感じ。

川の大きさが分かります。

都市もかなり大きい感じ。

こんな場所の工事を
事故と責任回避で
有名な韓国企業に
任せてしまうなんて。。

今回はとりあえず
工事決定まで。

起工式というのが
12月1日に行われるようです。

着工はその後。

韓国は手抜き工事で
工期と経費を圧縮して
利益を出す方針を
とり続けています。

現場の人にも

今回も同様の
計画でしょう。

だとすると
工期がめっちゃ短縮されて
3年ぐらいで完成の可能性も。

日本ならあり得ませんが
韓国ならやりかねない。

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韓国企業手抜き工事前科一覧、シンガポールマリーナベイサンズ、パラオKB橋、ラオスダム崩壊

過去の有名事故は
主にこの3つでしょう。

  • シンガポールマリーナベイサンズ
  • パラオKB橋
  • ラオスダム

シンガポールマリーナベイサンズ

世界有数の超高級物件。

それが完成から半年で
ピサの斜塔のように
傾きました。

まだ倒壊こそ
していませんが
年々傾きは酷くなっています。

これについて韓国企業は
責任を一切取っていません。

パラオKB橋

こちらはパラオ友好の橋
とも呼ばれます。

韓国企業初の世界的な
巨大建造物。

日本企業の半額で
落札して莫大な予算を
使って完成させました。

でも完成から1カ月もたたずに
橋の中央が1メートル以上も
垂れ下がるという自体に。

さらに半年後には
完全に橋が折れて崩落。。

こちらについても
韓国企業は一切責任を
とっていません。

修繕保証はパラオが
自分で全額かけて行いました。

ラオスダム

今年完成直後に崩壊し、
数千人の死者を出した大事故。

複数の村もダム決壊の
洪水によって消滅。。

これが韓国の手抜き工事が
原因だということは
第三者委員会によって
証明されました。

にもかかわらず
韓国企業はこの事件でも
責任を取らずに逃げました。

しかも毎回韓国政府が
韓国企業を守っています。

ミャンマー友好の橋も韓国企業が手抜き工事で崩落の予感

そもそも韓国の
大規模工事業者は
工期短縮ボーナス
というものが標準で
ついてきます。

つまり現場はプライドや
やりがいよりも
以下にうまく手抜きするか
考えながらガンガンと働く
ということ。

この工期短縮ボーナスが
手抜き工事の原因だとっても
過言ではありません。

ただしこのボーナスは
韓国人の正社員にしか
支給されないことでも有名。

つまり現地の下請けなど
直接施工したり危険な
工事をする人は
もらえないということ。

そういう人たちは
技術や安全性にプライドを
もって仕事しているのに
韓国企業は現地相場以下の
賃金で使い捨てに。

ラオスダム決壊時も
現地の下請けには
決壊に巻き込まれて
死ぬまで作業させる悪行。

監督者の韓国人正社員たちは
決壊すると判明した時点で
全員にげたそうです。

もちろん他の韓国企業の
建造物崩壊時は
いつも似たような状況。

今回も崩壊の予感しかしません。

ミャンマー友好の橋崩落についてのまとめ

以上いかがでしたでしょうか?

本日の内容をまとめてみると
このような感じです。

ミャンマー友好の橋を韓国企業が工事開始決定

韓国企業手抜き工事前科一覧、シンガポールマリーナベイサンズ、パラオKB橋、ラオスダム崩壊

ミャンマー友好の橋も韓国企業が手抜き工事で崩落の予感

本日の内容をまとめてみると
このような感じでした。

少しでも皆さんの話題作りの
お役に立てたらうれしいです。

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