【韓国クソコラ】哨戒機反論動画ねつ造の証拠画像を職人が特定、真冬に半そで(レーダー照射問題)

韓国政府が哨戒機反論クソコラ動画ねつ造!

レーダー照射問題の反論の根拠となる動画を
韓国が公開してきましたがねつ造だったことが判明。

さらにSNSでクソコラ職人さんがの証拠画像まで特定。

よく見ると韓国駆逐艦の甲板にいる兵隊が
真冬に半そでで整列直立しているらしい。。

証拠画像やSNSの反応が気になります。

ということで
韓国政府が哨戒機反論のクソコラ動画ねつ造
について調べてみました!

韓国駆逐艦が自衛隊哨戒機にレーダー照射問題反論動画公開

韓国政府の発表内容と反論動画

まずは日本政府が大騒ぎした
韓国政府の反論動画公開のニュース。

2019年01月04日
海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省は4日、日本の主張に反論するために作成した動画を公開した。この中で、「クァンゲト・デワン艦(韓国駆逐艦)は、日本の哨戒機に向け射撃統制追跡レーダー(STIR)を照射しなかった」と重ねて否定。「哨戒機は、人道主義的救助作戦中の艦艇に対し、非紳士的な偵察活動を続け、救助作戦を妨害する深刻な威嚇行為をした」と非難した。韓国国防省提供。

出典:www.jiji.com

情報が公開されたのは昨日4日。

同時に公開された動画がこちら。

これは韓国政府が作成した動画で
韓国政府も自分たちが作ったと明言しています。

この動画の途中にある超接近映像と
そのサムネイル画像がコラらしいです。

反論動画に対する日本の反応

この動画に対して日本政府の反応はこんな感じ。

 「信じられない主張だ」。海自幹部は「BGMであおっているだけで、中身がない」ときっぱり。雑音で聞き取れなかったという海自からの無線の呼び掛けについては、「艦番号は聞こえている。それに反応しないなんてあり得ない」と首をかしげた。

別の幹部は「低空飛行を脅威に感じたというだけで、客観的なものの提示はない。主観の問題でいつまでも平行線だろう。韓国の主張する高度150メートル、距離500メートルだとしても、一般的には脅威ではない」と話した。さらに「それなら、なぜ無線で連絡してこなかったのかも分からない」といぶかしむ。

出典:headlines.yahoo.co.jp

かなり慌てふためいた様子。

事実確認もせずに
「韓国の主張する高度150メートル、
距離500メートルだとしても、
一般的には脅威ではない」と控えめに反論。

まさか国と国とのやり取りで
クソコラをねつ造するとは思わかなったのでしょう。

実施に反朝鮮のネット民の反応にも
事実での対抗意見が出ていません。

動画公開当時のネットのコメントはこんな感じ。

  • 韓国の国民は反論動画に期待してただろうに。いきなりBGMが流れはじめてどう思ったんだろうね。それとも、あれでも彼らは十分な反証だと思ってるんだろうか。
  • きっとこれで終わりではないと思う。
    何度も恥も外聞もなく違ったことを言ってきて謝罪を求めるだろう。
    それと日本側は謝罪を求めたのだろうか。
    事実確認と、今後の防止策くらいではないのだろうか。
  • なんとしても協議に持ち込んで裏で解決したいのがミエミエ
    何十年と繰り返されてきたことだ
    絶対に応じるな
  • 事実を淡々と主張して下さい。ここで 大人の対応や、穏便に非公開の協議 で済ましてはならない。

動画を信じたくない反面
動画が事実だった場合を前提にどう対応するか
みたいな温度感のコメントが多いかも。

哨戒機レーダー照射反論動画のねつ造証拠画像を職人が特定、真冬に半そでのクソコラ

クソコラ特定ツイート

クソコラねつ造特定で話題のツイートがこちら。

私、クソコラ画像職人として韓国政府から発表があったレーダー照射の件が面白すぎた 自衛隊HPから画像引っ張ってきて切り抜きすらしないで馴染ませツールで貼り付けただけの物を政府公式画像として世界に発信する 真冬の日本海で兵隊さんは半袖!クソコラ画像職人の道は険しい 著作権は守ろう

日常的にコラを作っている職人からしたら
かなりお粗末な作りのようです。

技術的に未熟な人が作った様子。

クソコラねつ造証拠画像

証拠画像として添えられていた画像。

海上自衛隊の装備品のページの哨戒機「P-1」と
@wikiの日本周辺国の軍事兵器のクァンゲト・デワン
の2つが素材となったようです。

拡大すると波や甲板の人、
哨戒機の影や光の入り方まで完全に一致。

しかもコピー元の駆逐艦1番艦「広開土大王」は
夏に撮影した営業用の写真なので乗組員は
全員直立で整列しています。

とても哨戒機の急接近している状況とは思えない。。

先頭に近いところに立っている兵隊に至っては
タンクトップのように肩から先が露出している感じ。

冬の12月に海上の甲板でする格好ではありません。

実際の哨戒機と駆逐艦との距離

コラ職人ではありませんが
事実確認として哨戒機との距離を特定した人も。

P1哨戒機の全長が38mなので
駆逐艦の真上付近を飛んでいたとしても190mは離れています。

実際には真上ではなく奥行きの分の距離もあるので
その数倍は離れたいたはず。

確かに接近状態ですがレーダー照射は明らかにやりすぎ。

しかもP1は全方位レーダーではありません。

機首にしかついていないタイプはせいぜい広角60度。

駆逐艦をレーダーで確認してから旋回すると
どうしてもある程度は接近してしまいます。

軍隊にいる人なら今回の接近は
普通にあり得る範囲だという事は分かるはず。

韓国のレーダー照射はこういうことを分かったうえで
おふざけでやったのではないでしょうか。

徴兵制で意識レベルも低そうですし。

韓国政府がクソコラねつ造に対するSNSの反応は?

SNSの反応はこんな感じ。

この場合は日本のアニメーションクリエイターさん、アメリカやロシアの諜報機関から画像処理技術を教えてもらわないといけませんねw

やはり画像加工する人から見ると
レベルの低さが目立つようです。

向こうさんのずさんさが、色々見抜かれてますね(笑) 素人でも頑張って切り抜きしますふふふふふ(笑)

画像の切り抜きすら満足にできていないようです。

なるほど これが韓国クオリティーか…! 恐ろしいな!( ´,_ゝ`)プッ

政府から制作を依頼されたくらいなので
反論動画のクソコラをねつ造したのは
韓国屈指のコラ職人なのかもしれません。

だとすると韓国全体の画像編集スキルが
低いともも受け取れます。

年明けで一番笑いました

爆笑されるぐらいのクオリティー。

もはや理屈で勝てないと知って 日本政府の笑いを取りにきたのかな?

コラのレベルの低さが逆に注目される要因に。

思わず笑ってしまいました。 コント画像加工方法ありがとうございます。こうやって人を笑かす事を学びました。

日本のコラ職人さんたちは
逆に雑コラで笑いを取ることを学んだようです。

HKのそれと同じ。あ、だから同じ人が制作してるのか!?www

HKが何のことだか分かりませんが
以前も雑コラで韓国が話題になった様子。

自国艦艇の画像すら他国軍のHPから画像引っ張って来てるのかよ…w そもそも任務遂行中に何のエビデンスも残してないってどういう事? あっ、反証になるエビデンスが何もないんだったねw

クソコラねつ造してまで反論するには
相応に追い詰められているとみている人も多数。

お隣さんは、口で勝負何でも資料なんかどうでも良いって感じ ここが日本人と違う、日本人なら細部にこだわる。 日本人は、こだわりを持ち続けたい〜そろそろ世の中が動く時期です、口だけではダメと言う事を示そう

今が反論の好機だそうです。

日本政府の対応が楽しみ。

韓国政府が哨戒機反論のクソコラ動画ねつ造についてのまとめ

以上いかがでしたでしょうか?

本日の内容をまとめてみると
このような感じです。

韓国駆逐艦が自衛隊哨戒機にレーダー照射問題反論動画公開

公開された動画は韓国政府が作ったもの

哨戒機レーダー照射反論動画のねつ造証拠画像を職人が特定、真冬に半そでのクソコラ

反論動画のサムネが海上自衛隊ホームページと
アットウィキにのってる画像に完全に一致

韓国政府がクソコラねつ造に対するSNSの反応は?

日本では考えられないようなレベルの低さで
多くのコラ職人が初笑いになったっぽい

本日の内容をまとめてみると
このような感じでした。

少しでも皆さんの話題作りの
お役に立てたらうれしいです。

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