高島アナインスタ終了理由!
高島彩アナウンサーが
インスタグラムを終了
することを発表。
閉鎖の理由はなぜ
なのでしょうか。
もしかしてアンチの
主婦ママ層が原因?
今後SNSを続けるのか
どうかも気になります。
ということで
高島アナインスタ終了理由
について調べてみました!
目次
高島彩アナがインスタ終了を宣言
インスタ閉鎖のニュース。
フリーアナウンサーの高島彩が26日、インスタグラムを更新し、インスタグラムをこれで閉鎖すると発表した。
高嶋は娘2人のハロウィーンの仮装写真をアップ。いつものような明るい文面かと思われたが「これまでみなさんと交流できる場所としてInstagramを楽しんできましたが、色々考えまして、閉じることに致しました」と閉鎖を発表した。
理由については「やめてしまうのは寂しく、また、せっかくコメントを寄せてくださっているみなさんのことを思うと申し訳ないのですが、周りの人まで心配させてしまい、悲しませていることもあり、この場所が負の感情を生む場所になってしまっては悲しいので、撤退することにしました」と説明。「日々いろんな感情がありますが、清濁合わせ呑む心をもっていたいものです」とも記した。
これまでインスタを見てくれたファンへは「感謝ばかりです」と、最後はお礼を伝えていた。
高島は雑誌連載との連動企画として昨年10月2日からインスタグラムを開始していた。
閉鎖発表の写真がこれ。
元々ファンに向けて
仕事で始めたもの。
それでも最後までこうやって
時間をかけた写真を
出したのは本当に
プロとして素晴らしい。
気になるコメントは
負の感情を生む場所
というコメント。
つまり悪口や嫌味が
コメント欄にまん延していた
ということです。
日々いろんな感情がありますが、
清濁合わせ呑む心を
もっていたいものです。
と心情を表しています。
つまり心の広い人で
いたいという意味。
荒らしに対して
本当は許容したり
折り合いをつけて
続けたいという気持ちも
あったのでしょう。
高島彩アナInstagram閉鎖の理由はなぜ、アンチ主婦ママ層原因?
コメント欄に悪口や嫌味を
夢中になって書き込んでいた
人たちは実は女性らしいです。
主婦やママさん用の
掲示板にアンチ高島彩
というものがありました。
この板の人たちは
全員が高島彩のストーカー。
ただしファンではなく
高嶋アナを困らせたり
悩ませて悲しませることを
生きがいにしている人です。
高島アナを不快に
させるためだけに
ストーキングするなんて
かなり病んでますね。。
どす黒くて結構強烈なので
コメントの一部を紹介します。
全てインスタ撤退発表後のコメント。
凄い被害者ぶってるよね。
明日どんな顔でサタステ出るかしら?
離婚、お受験、番組降板(クビ)の準備
整形と本当のことを言われるから都合悪い
いづれもこの人らしい言い訳と逃げでしょ
私も思いました。逃げだよね。
離婚に向けての準備のため、インスタ辞めるのかしら?
なんで、3人?旦那は?
図星書かれだしたから、辞めるの?
旦那なんて、どうでもいいよね(笑)
旦那が一々、バカ嫁のインスタ見てるとでも
思ってコメントしてんのか?
そんな暇でバカ男なんて、そうそう居ないでしょ(笑)高島彩、料理本出してみたり、
あんなレベルで図々しいな(笑)
大丈夫ですょ。
明日のサタステ後のインスタあげたら書き込みに行きます。
どんなコメントするのかしら。
ファンじゃないのに、ストーカーってね。
旦那様って..その前にうまくいってなさそうでしょう?教えて頂きありがとうございます!
闇が深そう。。
このサイトはママスタ。
インスタ上でのアンチ活動は
この板で情報共有しながら
行っていたのですね。
今ではいわゆるネットいじめ
に該当する行為。
匿名掲示板なので
運営に削除依頼することもできます。
でも被害者である
高島彩さん達が掲示板を
運営するママスタに
発信者情報開示請求をして
投稿者を特定することも可能。
そうなれば名誉棄損で
裁判で慰謝料を請求
することも可能。
高島彩アナウンサーは今後SNSはもうやらないの?
ツイッターは空アカウント。
facebookも2010年から
更新してません。
インスタやめる理由が
アンチの存在だとしたら
今後名出しでのSNSは
やらないでしょう。
といっても今どき
SNSなしでは人間関係や
生活に支障が出るでしょうから
クローズドのSNSや
匿名のサービスは
使うはずです。
あくまでファンサービスは
終了ということ。
高島アナインスタ終了理由についてのまとめ
以上いかがでしたでしょうか?
本日の内容をまとめてみると
このような感じです。
高島彩アナがインスタ終了を宣言
高島彩アナInstagram閉鎖の理由はなぜ、アンチ主婦ママ層原因?
高島彩アナウンサーは今後SNSはもうやらないの?
本日の内容をまとめてみると
このような感じでした。
少しでも皆さんの話題作りの
お役に立てたらうれしいです。