千葉県野田市10歳女児虐待死で母親は何やってたの、心愛ちゃんの母親(栗原勇一郎妻なぎさ)

千葉野田市10歳女児虐待死の母親!

心愛ちゃんを虐待死させた
栗原勇一郎の事件が話題になっています。

とても凄惨な事件ですが
心愛ちゃんの母親は
娘が虐待を受けていた時に
何やってたのでしょうか。

ということで
千葉県野田市10歳女児虐待死の母親
について調べてみました!

二瓶一嗣(にへいひとし)千葉柏児童相談所所長の顔画像と経歴、プロフィール(虐待ウソ書面受領)

千葉県野田市10歳女児虐待死で栗原勇一郎逮捕

ニュースの内容はこんな感じ。

 栗原心愛さんの死亡を受け、野田市教育委員会は26日記者会見し、心愛さんが通う小学校が虐待を受けている可能性がある情報は得ていたが、実際に虐待が疑われる体のあざなどは確認できなかったことを明らかにした。

心愛さんは、2017年9月に母親(31)の実家がある沖縄県から野田市の学校に転入し、18年1月に市内の別の学校に転校。17年秋ごろに心愛さんが学校へ「父親からのいじめ」を申告して虐待を把握し、現在通う学校にも情報が引き継がれた。学校の身体測定で心愛さんの体に虐待を疑われる痕はなかったという。

以前住んでいた沖縄県の学校や自治体からは、虐待の情報などはなかった。市内の学校を短期間で転校したことに市教委は「家庭の教育方針と学校教育に相違があった」と説明した。

心愛さんを以前一時保護した県柏児童相談所と学校側で月1回程度、意見交換していたが、虐待を疑われる情報はなく、昨年12月に両親と担任が面談した際にも変わった様子はなかったとしている。

心愛さんは冬休み明けの今年1月7日以降、学校を欠席。父親の勇一郎容疑者から「家族で沖縄に滞在する」などと連絡があり、夏休み明けにも数日欠席したことから、特に疑いは持たなかったという。

出典:headlines.yahoo.co.jp

心愛ちゃんが殺されたのは1月24日。

目立った致命傷はないとの事。

連日の連続した虐待による
衰弱死だと思われます。

不幸なことに2017年に引っ越しで
心愛ちゃんを守ってきた社会から
新しい土地に移ってしまいました。

過去の虐待死事件も
引っ越し1-2年で発生するケースが多数。

しかもそれらは虐待する父親が
その地域からハブられて
居づらくなったことによって
起こる引っ越しが多いです。

今回お兼もその可能性がありそう。

千葉の学校は11月から12月の2カ月通い
その後現在の学校へ転校。

前の学校でもいじめアンケートによって
家庭環境は把握されていたみたいです。

心愛ちゃんは昔からずっと
SOSを発信し続けていたのかと。

短期の転校理由は
家庭の教育方針と学校教育に相違。

つまり学校が心愛ちゃんを守ろうとして
栗原勇一郎に抗議したのでしょう。

栗原勇一郎はそれを嫌がって
転校したのかと。

沖縄から千葉の最初の引っ越しも
このように栗原勇一郎が
地域社会から逃げ出したのでしょう。

虐待親の典型的なパターン。

現在の学校も虐待を把握していたけど
対処する前に心愛さんが死亡。

今の二ツ塚小学校には1月から通学。

さすがに約3週間では
学校も対処が難しかったのかも。

千葉野田の凄惨過ぎる心愛ちゃん虐待内容

各所のニュースやSNSをまとめると
このような感じでした。。

  • 髪を引っ張っぱる
  • 冷水シャワーをかける
  • 首を絞める
  • 殴る蹴るなどの暴行
  • たたく
  • 怒鳴りつける
  • 何時間も立たせる
  • 死ね、殺してやるなどの暴言
  • 風呂の水に頭を沈める
  • 遺体を数時間放置

このようなことが少なくても
1年以上続いていたとの事。。

しかもこういった行為を
毎日連即して何時間も。

胸がざわつきます。

近所の人の証言では虐待中に
「お母さん怖いよ」「たすけて」などと
母親に助けを求め続けていた様子。

という事は虐待をしている時間帯は
母親が家にいることが多かったのでしょう。

お母さんは本当に何をやっていたのかと。

千葉県野田市みあちゃん虐待死で母親は何やってたの、母親の顔画像と経歴

顔画像

経歴とプロフィール
名前 栗原なぎさ
年齢 31歳
住所 千葉県野田市山崎
学歴 不明
職業 不明
家族 勇一郎(41)、心愛(みあ)(10)、次女(1)

栗原勇一郎とは年齢差10歳。

みあちゃんを20歳か21歳で出産している計算。

沖縄出身で今回の引っ越しまで
ずっと地元にいたとすれば
高校も沖縄で2年間社会人経験をした後に
出来ちゃった結婚という流れっぽい。

年の差を考えると高校時代からの付き合い
というよりは職場恋愛という感じかも。

ちなみに栗原雄一郎の現在の職場は
沖縄観光コンベンションビューロー東京事務所。

沖縄の経歴を生かして観光方面の仕事。

ハイサイ!ウチナーターム!という
ラジオ番組にも出演していました。

ラジオでしゃべれるという事は
かなり慣れているはず。

沖縄でも観光系のお仕事をしていたのかも。

だとすれば妻(心愛ちゃんの母親)とは
観光系の仕事中に出会った可能性もあります。

次女は年齢的に沖縄で妊娠して
千葉に来てから出産したのでしょう。

産後の忙しくてしんどい時期に
旦那が娘を死ぬ寸前まで虐待する毎日。

精神的に相当きつかったはず。

もしくは20歳からこのような光景を
日常的に見続けていたら
逆になれて何も感じなくなっていた可能性も。

どちらにしても母親も
まともな神経ではないでしょう。

可能ならしばらくの間
妹も児童相談所で保護してあげた方が
安全かもしれません。

2月4日追記:母親も逮捕、共謀し女児に暴行

ニュースの内容はこんな感じ。

 千葉県野田市の小学4年栗原心愛みあさん(10)が死亡し、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が傷害容疑で逮捕された事件で、県警が心愛さんの母親(31)についても傷害容疑で逮捕状を取ったことが3日、捜査関係者への取材で分かった。4日にも逮捕する。県警は、母親が父親の暴行を止めなかったとして共犯関係が成立すると判断した。

事件を巡っては、栗原容疑者が1月24日午前10時頃から午後11時20分頃までの間、自宅で長女の心愛さんに服の上からシャワーで冷水を浴びせたり首付近を両手でわしづかみにしたりするなどして負傷させたとして、25日に逮捕された。

捜査関係者によると、母親は栗原容疑者とともに、心愛さんにけがを負わせた疑いが持たれている。

心愛さんは両親と妹(1)の4人暮らしで24日は全員が自宅にいた。母親が直接、暴行を加えた形跡はないが、県警は栗原容疑者の暴行を知りながら止めなかった責任は重大とみている。

県警は心愛さんの体に残った複数のあざの状態などから、母親が事件前には栗原容疑者の暴行を止めない状況になっていたとみて調べる。

出典:news.yahoo.co.jp

逮捕状が出たのは昨日3日。

逮捕は今日4日。

今回の逮捕は警察独自の判断。

母親は暴行に加わっておらず、
むしろDV被害者との事。

暴行を知りながら止めなかった責任は
ネットでも多くの人が納得の様子。

中には人殺しとまで罵る意見も。

半面母親も育児中でDV被害者だったことに
同情の声も多くみられました。

母親も精神的にはかなり追い詰められていたはず。

一概に栗原勇一郎同様の罪が
適応されていいとは思えません。

正常な判断ができない状況で
妹は父親から守ったわけですし。

母親は罪を償いたいでしょうが
生き残った妹の事を考えると微妙かも。

というか自身へのDV被害でも栗原勇一郎を
告訴した方が良いような気がします。

千葉県野田市10歳女児虐待死の母親についてのまとめ

以上いかがでしたでしょうか?

本日の内容をまとめてみると
このような感じです。

千葉県野田市10歳女児虐待死で栗原勇一郎逮捕

沖縄から引っ越して1年間
心愛ちゃんが死ぬまで毎日
虐待し続けていたっぽい

千葉野田の凄惨過ぎる心愛ちゃん虐待内容

10歳の子供にやることとは思えないような
拷問まがいの残虐な行為ばかり

千葉県野田市みあちゃん虐待死で母親は何やってたの、母親の顔画像と経歴

母親は20歳から栗原勇一郎に支配されて
精神的におかしくなってたのかも

本日の内容をまとめてみると
このような感じでした。

少しでも皆さんの話題作りの
お役に立てたらうれしいです。

二瓶一嗣(にへいひとし)千葉柏児童相談所所長の顔画像と経歴、プロフィール(虐待ウソ書面受領)

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コメント

  1. ヤンさん より:

    ニュースで報道されていましたが母親も沖縄にいたときにDVの相談を受けていたそうです。
    となると亡くなった子供だけでなく母親も被害者だと思います。
    状況がわかりませんから何とも言えないところもありますが
    なので容疑者には訴追できるのではないでしょうか?