ちんこ飛行機雲でアメリカ海軍謝罪、おっぱい他ひわいな飛行航路画像、T34C機とは?

ちんこ飛行機雲!

アメリカ海軍がT34C機で
ひわいな飛行航路を。

しかもその内容が
ちんちんとおっぱい。

公式に謝罪したようですが
いったいどんな画像を
空に書いたのか気になります。

ということで
ちんこ飛行機雲
について調べてみました!

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ちんこ飛行機雲でアメリカ海軍謝罪

ニュースの内容はこんな感じ。

アメリカ海兵隊のパイロットが、飛行経路で男性器を思わせる形を描くように飛行するいたずらをしたことが発覚し、海軍が謝罪する事態となった。ニューズウィークなどが10月25日に報じた。

事の発端は、軍事機の航路をモニタリングしているTwitterアカウントのツイート。10月24日、航空機によって描かれた男性器型の飛行航路の画像を投稿した。

これに対してアメリカ海軍は、パイロットによるいたずらだったことを認め、「アメリカ海軍は、所属する航空機が11月16日につくった、許されないほどひわいな飛行機雲について、謝罪しなければならない」と述べた。

軍事ニュースサイト「タスク&パーパス」によると、問題の航空機は、カリフォルニア州を拠点とする第3海兵隊航空団に所属している。

同航空団は声明を出し、海兵隊戦闘攻撃訓令飛行隊101に配備されているT-34C機が、ソルトン海上で不正な飛行パターンをしたと説明した。

USAトゥデイによると、アメリカ海軍では2017年11月にも、所属する航空機がワシントン州で男性器を思わせる形の飛行機雲を描き、物議をかもした。その際は、目視できるほどはっきりと飛行機雲が描かれていたと言う。

出典:headlines.yahoo.co.jp

ちんこ飛行機雲が
空に書かれたのは10月24日。

しかも軍公式のツイッターで
画像を上げたようです。

日本なら既にこの時点で
わいせつ罪で逮捕されそう。

使われた飛行機はT34C。

アメリカ海軍は去年も
T34Cでちんこ飛行機雲を
描いたことで話題になりました。

ちんちんおっぱい他ひわいな飛行航路画像

ちんこ飛行機雲

こちらは2017年に
問題になった飛行機雲の画像。

今回も同じ部隊の
同型の飛行機。

描かれた絵も
同じものだと思われます。

ただし今回のものは
よりはっきりと
書かれているとの事。

晴れた日の空に
こんなものがあったら
と思うと軽い頭痛がしてきます。

使われたのがT34Cなので
若い海兵の犯行だと思いますが
もう少し節度ある行動を
して欲しいところ。

風がない日だと
割と長い時間空に残るので
多くの人の目に
触れたことでしょう。

下ネタにしても
ちょっと笑えませんね。

おっぱい飛行機雲

こんな飛行機雲もありました。

ただし飛行しながら書いたにしては
あまりに形が整いすぎています。

画像加工で作った
フェイクの可能性もあります。

出典はイタリアです。

本当に飛行機雲なら
賞賛すべきテクニック。

偏見ですが
イタリア軍って
こういうの好きそう。。

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ちんこ飛行機雲を描いたT34C機とは?

旧式の戦闘機で
現在は練習用に使われます。

wikiによるとこんな感じ

T-34 メンター(英: T-34 Mentor)は、第二次世界大戦後にアメリカ合衆国の航空機メーカー、ビーチエアクラフト社が開発した単発レシプロ練習機である。

エンジンをプラット・アンド・ホイットニー・カナダ製PT6A-25ターボプロップエンジンに換装したT-34C ターボメンターは、1973年9月21日に初飛行し、アメリカ海軍向けに1990年まで製造された。

出典:wikipedia

富士重工でも製造されてました。

当時は高性能だったようですが
今では高価格帯の練習機。

主に高性能機の前に
練習用として使われます。

当時の価格は数十億。

一部では75億円との記載も。

とは言え最近の戦闘機は
数百ドルのものも。

そう考えると練習機相応の
値段なのかもしれません。

トランスフォーマーに出ていた
ラプターは350億ドルらしいですし。

ちんこ飛行機雲についてのまとめ

以上いかがでしたでしょうか?

本日の内容をまとめてみると
このような感じです。

ちんこ飛行機雲でアメリカ海軍謝罪

ちんちんおっぱい他ひわいな飛行航路画像

ちんこ飛行機雲を描いたT34C機とは?

本日の内容をまとめてみると
このような感じでした。

少しでも皆さんの話題作りの
お役に立てたらうれしいです。

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