長与千種ヤブ医者動物病院の場所、賭けでパグの手術して失敗、ヤブ認定許せない、SNSの反応は?

長与千種ヤブ医者動物病院!

医者なのに賭けでパグの手術して失敗。

その結果、長与千種さんの愛犬を死亡させた
動物病院が話題になっています。

SNSではヤブ認定、許せないといった声も。

病院の場所がどこでどんな獣医なのか
気になります。

ということで長与千種ヤブ医者動物病院
について調べてみました!

長与千種の愛犬が動物病院で賭け手術されて死亡

ニュースの内容はこんな感じ。

 元女子プロレスラーでプロレス団体「Marvelous(マーベラス)」代表の長与千種(53)が12日、自身のインスタグラムを更新。世話をしていたパグが手術の末に亡くなったことを明かし、プロとしての意識が低い担当医術者に対し厳しい言葉を投げかけた。

今月6日更新のインスタでは、パグが生まれながらに上あごの裂傷があり、そのため「固形物は勿論、お食事は ペースト状しかダメで、お水も注意しなければ 裂けている上あごから鼻に流れ呼吸が出来なくなる」と伝えていた長与。今回は、その裂傷を縫合する手術だったが、「説明以外の術をする。その危険性も家族の同意もなかった」と本来は奥側の縫合だけのはずが、手前まで縫われていたと明かした。

パグが無くなった報告は12日。

パグの名前は長与ぼっち君。

ご自身のインスタに掲載。

手術したのは裂傷の縫合。

裂傷は上あごにあって
生まれた時からあった障害。

長与千種さんの不満点は2つ。

  1. 説明以外の手術があった
  2. 手術のリスク説明がなかった

記事の続き。

結果、パグは亡くなったが、担当獣医は死因について「わかりません」と答えたとし「もし これが二本足で歩く人間ならば 『わかりません』で、済むのでしょうか?」と憤慨した。さらに長与が批判したのが、「短頭種の麻酔はリスキー」だと言っていたこと。「先生は短頭種の手術を行う時、麻酔が大丈夫か大丈夫じゃないか賭けでやってるのですか?」と質問したところ「そうですね」と返されたといい、「こんな医術者だとはわからなかった」と嘆いた。

「私達には医術の知識も術式のスキルも持ち合わせていない」からこそ、託した命。「そんなんで動物医者やってるなよ。謝りも説明もないわからないとか賭けでやってるとか 最初に言って欲しかった。学校からやり直すか、二度と医術に携わるな」と厳しい言葉を投げかけた長与。最後は旅立った愛犬に対して「守れなくてごめんなさい」と謝罪した。

出典:headlines.yahoo.co.jp

不満点1つ目の説明以外の手術とは
上あご裂傷の縫う範囲が説明と違ったこと。

本来は奥側の縫合だけのはずが
手前まで縫われていたそうです

譜面店2つ目の手術のリスクは
短頭種に麻酔を使う場合の死亡リスク。

短頭種に麻酔を使うのが危険だという事は
小型犬を買っている人にはほぼ常識。

医者が知らないという事はありえません。

獣医は死因について「わかりません」と
答えたようですが十中八九麻酔が原因でしょう。

しかも麻酔について長与千種さんが
「賭けでやってるのですか?」と質問したところ
「そうですね」と答えたようです。

人の神経逆なでしに来ているような受け答え。

とても愛犬を失った人に
かける言葉とは思えません。

長与千種の愛犬を殺した動物病院の獣医がヤブ医者認定許せない、SNSの反応は?

SNSの反応はこんな感じ。

犬にも口唇口蓋裂があるんだ…
全身麻酔はどの犬種でもリスキーだという説明があると思うんだけど術前説明の仕方とその後の対応で変わると思う。
でもこの医者はヤブだと思う。

口唇口蓋裂は奇形みたいなもの。

上唇が鼻まで裂けるような外見になります。

と言っても人間の場合は手術で
跡形もなくきれいに成型できます。

今は全く問題になりませんし
口唇口蓋裂という言葉すら聞かなくなりました。

長与さん今年は災難と思う。

悪いことは続けてやってくると思う。

愛犬はかなりの障害を持って生まれてこられたと思う。

たしかに手術は賭けでやっている部分もある意味あると思う。

しかし飼い主に賭けでやっていると答える医師もどうかと思う。

ヤブ医者認定でいいと思う。

愛犬のご冥福をお祈りしたいと思う

続けてやってきた災難というのは
北海道すすきのの暴力事件の事ですね。

長与千種に暴行逮捕の27歳男の長谷川匡、顔画像、経歴は?(元プロレスラーながよちぐさ)

ワンちゃんが安らかに眠ってくれることを祈ります。
記事だけじゃ抜粋だから全てを把握できないけど、ちゃんとした動物病院、ちゃんとした獣医を見つける方法は必要ですね。

私も2年前からペットロスで…夜間に急変して行きつけの病院に行けなかった悔しさが今でもあります。

ペットロスは辛いですよね。。

犬は懐いてくれるし長生きなので
ショックはなおさら大きいのかも。

その状態で手術医にあんな受け答えをされたら
普通の人ならブチ切れているところ。

長与千種さんの忍耐力はさすがです。

危険な手術などの場合、説明をきちんとしてくれないと。
飼い主はわからないから、説明してほしい。
説明して貰った上で、手術したなら・・・悔しいけど納得するしかないと思う
でも、賭けみたいな形で手術したのなら、私なら許せない
小さな事で動物病院に行って、先生とのやりとりをみながら、今の病院に決めましたよ
多分、そういう獣医は、やりとりで、ん?と思う事などあったと思う
人間と同じように、大きな手術の前には探した方がいいのかも
その先生が不安に感じたら、ですが
ワンちゃんのご冥福をお祈りします
その獣医は、完全にヤブですね
ひどすぎ

ヤブ医者認定。

どんな人間でも信じようとするのは
長与千種さんの長所でもあるかと。

なんせ正義の味方ですからね。

私の犬ダックスも手術しましたが、やはり麻酔をかけるという事は、老犬など耐えられるのかわからないことがあるみたいです。その獣医さんも他に言い方があったかもしれないけれど、飼い主もリスクがある事を事前に調べて、それで手術するかしないか決めたほうが良かったのではと思います。

厳しい言い方ですが小型犬への麻酔のリスクは
犬を飼う人なら知ってて当然のレベル。

長与ぼっち君は9歳だったので
そこそこリスクが高かったのですね。

でも今回の問題は医者の態度だと思います。

誠心誠意善処を尽くして愛犬が死んだなら
麻酔が死因だったとしても長与千種さんは
こんなにつらい目に合わなかったでしょう。

麻酔は事前に検査をして、大丈夫か確認したような記憶があります。
先生が仰ったように麻酔は一種の賭けだと思います。100%大丈夫ではないと思います。先生も最善を尽くしてくれたと思います。
短頭種を飼っていた身から言わせてもらいますと、短頭種の麻酔の危険は、昨日今日から言われはじめたことではありません。飼う時に犬種の特徴を調べれば、簡単に分かることです。
私は短頭種を飼っているときに、先生に麻酔について、何がどう危険なのかを説明してもらい、対策方法も聞きましたよ。手術の際は内容もです。全て手帳に書いて、家で調べました。最近はネットで調べることも出来て楽になりました。時には執刀医の評判を聞いたりしました。

手術をされた獣医も、誰かの信頼できる獣医ってこともあり得ます。沢山の命を救ってきていると思います。

愛犬が亡くなってしまったのは事実で、大変悲しくお辛いと思います。ご冥福をお祈りします。

テストできる病院や信頼できる獣医は
たくさんいるようですね。

特に麻酔テストはすばらしいと思います。

長与千種さんがまた犬を飼うかは分かりませんが
今度は良い獣医さんに恵まれることを祈ります。

長与千種のパグを殺したヤブ医者動物病院の場所はどこで獣医はだれ?

長与千種さんはマーベラス団体に所属しているので
住んでいる場所もその近くだと思います。

SNSでもぼっち君をマーベラスに
連れて行っている写真があるので。

マーベラスは株式会社マーベルカンパニーの運営。

地図で見ると大体この辺り。

船橋駅のすぐ近く。

周辺には20か所ぐらい動物病院があり
特定はむずかしそうです。

SNSに公園でパグを遊ぶ写真もありました。

近くの公園は天沼弁天池公園と本町北公園。

おそらく天沼弁天池公園。

どちらにしても駅の北側。

お散歩コースが北側なら
住んでいる場所も駅の北側のはず。

動物病院も駅より北にある場所を使うでしょう。

という事はその近くにある
ペットの病院フォリオが怪しいかもしれません。

風評被害になるといけないので
あくまで可能性の話ですが。

長与千種ヤブ医者動物病院についてのまとめ

以上いかがでしたでしょうか?

本日の内容をまとめてみると
このような感じです。

長与千種の愛犬が動物病院で賭け手術されて死亡

亡くなったのはパクのぼっち君

長与千種の愛犬を殺した動物病院の獣医がヤブ医者認定許せない、SNSの反応は?

獣医をヤブ医者認定

長与千種のパグを殺したヤブ医者動物病院の場所はどこで獣医はだれ?

ペットの病院フォリオかも

本日の内容をまとめてみると
このような感じでした。

少しでも皆さんの話題作りの
お役に立てたらうれしいです。

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